『iso』の記事一覧 : 28件

 サービスステーション事業や計装事業などを展開する日立オートモティブシステムズメジャメントは2016年5月30日、岩谷産業が大阪市城東区森之宮地区に開設した「イワタニ水素ステーション 大阪森之宮」に燃料電池自動車(FCV...

 Synopsys(シノプシス)は2016年5月23日(米国時間)、同社のソフトウェアインテグリティソリューションの基幹ツールである「Coverity」と「Test Advisor」について、自動車向け機能安全規格のIS...

 PTCジャパンは2016年5月18日、流通小売、ファッション、フットウェア、アパレル、コンシューマ製品向け製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションの最新版「PTC FlexPLM 11」をリリースしたと発表した。...

「PrivacyVisor」(実際の販売商品とは一部異なる)  ニッセイはかけることで顔認識されなくなるメガネ「PrivacyVisor」の受注販売を2016年5月27日より開始する。価格は3万6000円(税別)。  顔...

 北海道電力と同社のグループ企業である北電総合設計は地域に根ざした再生可能エネルギーの導入拡大に向け、2016年度から「小規模木質バイオマス発電実証事業」を開始する。北電総合設計が東京大学、日本森林技術協会と共同で林野庁...

 ダッソー・システムズは2016年3月23日、デンマークのヴェスタスが、同社の製造オペレーション管理にダッソーの3Dエクスペリエンス・プラットフォーム「サステナブル・ウィンド・タービン」を採用したと発表した。  サステナ...

 水素社会を実現するためには水素の安定的な製造・調達に加え、水素を使用する場所に効率的かつ有効的に供給できるサプライチェーンの構築が必須だ。これに向け川崎重工業、岩谷産業、シェルジャパン、電源開発(J-POWER) の4...

 神奈川県の京浜臨海地区で、低炭素な水素サプライチェーンの構築に向けた実証事業が本格的に始動する。神奈川県、川崎市、横浜市、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車の6者による産学連携の体制で取り組む実証で、環境省の実施する「平成2...

 仏Dassault Systemesの日本法人ダッソー・システムズ(以下、ダッソー)は2016年3月8日、2016年の事業方針を発表。同社が注力する「3Dエクスペリエンス・プラットフォーム(3D Experience ...

 清水建設が開発するのは、建物付帯型の水素エネルギー利用システムである。太陽光などの再生可能エネルギーで作った電力のうち、建物内で消費できなかった余剰電力を最大限に活用できるようにする。  システムの中核になるのは「水素...

 大量の燃料電池車を普及させるためには、全国各地の道路に面した場所に水素スタンドを数多く展開する必要がある。対策の1つは設置コストの安い小規模な水素スタンドや移動式の水素スタンドを増やすことだ。政府は「高圧ガス保安法」の...

 「上鳥羽水素ステーション」は、水素を供給する設備を搭載したトレーラーを専用スペースに駐車して水素を燃料電池自動車に販売する移動式ステーションだ(図1)。都市ガスから水素を製造する装置「HYSERVE-300」を設置して...