EE Times Japan
2016/11/1 IT media
情報通信研究機構(NICT)は、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2016」(2016年5月25〜27日、東京ビッグサイト)で、遅延時間を保証することで飛行型ロボット(ドローン)などを確実に遠隔制御するための...
Smart Japan
IT media
ドローン測量ベンチャー テラドローンは2016年5月16日、自然エネルギー発電所の事業開発を行うjuwi自然電力の依頼を受け、太陽光発電所の設置のため栃木県那須塩原市の土地をドローン(無人飛行機)により測量したと発表し...
MONOist
富士重工業は2016年5月12日、同日開催した臨時取締役会で、2017年4月1日付で社名を現在の「富士重工業株式会社」から「株式会社SUBARU」に変更することを決議したと発表した。2016年6月28日開催予定の定時株...
2012年のFIT(固定価格買取制度)開始以降、日本でも太陽光発電設備の設置が増え、普及が進んだ。しかし、FITの買取価格低減やメガソーラーの最適立地の減少などが進む中、今後は建設した太陽光発電設備をいかに正しく運用し...
太陽光発電と蓄電池で飛ぶ「Solar Impulse 2」は2015年3月9日にアラブ首長国連邦のアブダビを離陸して以降、7月3日に米国ハワイ州のオアフ島に着陸するまで、合計8回の飛行を続けてきた。その間には悪天候のた...
北海道大学は2016年4月6日、各国のジカ熱の輸入リスクと国内伝播のリスクを推定する新しい統計モデルを開発し、推定結果を発表した。同大学の西浦博教授の研究チームによるもので、成果は同年4月5日に英科学誌「PeerJ」に...
日本にも多く生息するアブラコウモリは、高度に発達した超音波ソナー(音によって物体を探知また測距する技術)の能力を持ち、体長数ミリメートルの蚊など微小な飛翔昆虫を正確に探知し、飛びながら次々と捕食を行う(獲物の捕食におけ...
日本生産性本部「職業のあり方研究会」は2016年3月23日、「2016年度の新入社員の特徴」を「ドローン型」と発表した。 2016年度の新入社員は、就職活動日程や経済状況などのめまぐるしい変化にあおられながらも自律飛...
エアロセンスの産業用ドローン ドローンを利用した各種サービス提供を行うエアロセンスは2016年3月9日、全国8エリアにて法人向けサービス提供を開始した。ZMPとハーツユナイテッドグループの合弁会社であるZEGと協力し、...
スカイロボットは2014年9月に創業した日本のベンチャー企業。同社の提供するドローンは台湾のドローンメーカーであるDJIの機体をベースに、太陽光発電設備のメンテンテナンスに特化した独自機能を加えているのが大きな特徴だ。...
KDDI研究所が災害時を想定しての、ドローンを利用したメール送信の実証実験に成功した。これまで、災害時の一時的なネットワーク復旧には車載型移動基地が主に用いられていたが、空を飛ぶドローンを利用してのメール送信に成功した...
リンクスは2016年1月29日、Baslerのエリアセンサーカメラ「ace/dart/pulse」シリーズが量産を開始したと発表した。3シリーズともコストパフォーマンスに優れ、CCDカメラからCMOSカメラへの置換に最...