MONOist
2016/11/1 IT media
ホンダは2016年3月10日、セダンタイプの新型燃料電池車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエルセル)」を発売した。水素タンクの充填時間は3分程度、満充填からの走行距離は750kmとし、パッケージ...
EE Times Japan
IT media
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2015年12月の日本メーカーによる電子部品の世界出荷額を発表した。それによると、出荷額は前年比5.6%減の3166億円で、2013年2月以来となる前年割れとなっている。 品目別...
スター精密は2016年2月24日、B軸制御を搭載したスイス型自動旋盤「SV」シリーズに、最大加工径φ20mmの「SV-20R」を追加し、同年5月に発売すると発表した。自動車・医療分野をはじめとするさまざまな分野で、複雑...
Smart Japan
日本の風力発電設備メーカーであるWINPROは「スマートエネルギーWeek 2016」内の「第4回 国際風力発電展」(2016年3月4〜6日、東京ビッグサイト)に出展し、特徴的な垂直軸型の風力発電機を披露した(図1)。...
ダッソー・システムズは2016年2月15日、同社の造船向けソリューション「オン・タイム・トゥー・シー」「デザイン・フォー・シー」を、客船建造大手の独マイヤー・ヴェルフトが採用したと発表した。 今回の導入は、主にパーペ...
ワイヤレス給電機器メーカーのビー・アンド・プラスは、「スマートエネルギーWeek2016」(2016年3月2〜4日、東京ビッグサイト)で、独自のワイヤレス給電技術を応用した事例として、AGV(無人搬送車)のワイヤレス充...
日立製作所は2016年2月15日、東北大学金属材料研究所と共同で、金属用3Dプリンタを用いた「ハイエントロピー合金(HiPEACE)の積層造形技術を開発したと発表した。 化学プラントや油井・ガス井掘削設備などの部品は...
Granite River Labs(GRL)は、新横浜の日本法人内にテストラボを新設し、2016年1月より本格的に業務を開始した。USB3.1/Type-Cのロゴ認証テストを始め、さまざまな高速インタフェースに関わる...
トヨタ自動車とヤンマーは2016年3月1日、マリン事業での業務提携に基本合意したと発表した。協業の第1弾は複合素材を用いた船体(ハル)の共同開発で、FRP製と比べて7倍の剛性、アルミニウム製と比べて10%の軽量化を実現...
パナソニックの生産技術本部は2016年2月25日、東北大学が研究開発を進める新ナノ結晶合金「NANOMET」を用いたモーター搭載圧縮機(コンプレッサー)の試作に成功したと発表した。 パナソニックによると、従来の電磁鋼...
パナソニック ファクトリーソリューションズは2016年2月9日、プリント基板の実装工程で電子部品の実装を行う高速モジュラーマウンター「NPM-DX」の受注を開始したと発表した。同社従来品「NPM-D3」に比べ、生産性が...
ウイングアーク1stは2016年2月9日、富士ゼロックスマニュファクチュアリングが、同社のBIダッシュボード「MotionBoard」を導入したと発表した。鈴鹿事業所にMotionBoardによるリアルタイムモニタリン...