Smart Japan
2016/11/1 IT media
今回の日産の電気自動車の導入は、フェデックスが掲げる「フェデックス・アーススマート計画(FedEx EarthSmart)」の目標達成に向けた取り組みの1つとなる(図1)。同社は配送車両について、2020年までに200...
IT media
「キイラ・モーターズ(Kiira Motors)」は、ウガンダ政府による、科学技術革新に向けた大統領主導の国策プロジェクトである。ウガンダ国内で自動車を製造することを目的とする。それにより雇用の創出や技術力の向上、ハイ...
岩谷産業とセブン‐イレブン・ジャパンは、国内で初めてコンビニエンスストア併設の水素ステーションをこのほど東京都大田区池上と愛知県刈谷市にオープンした。 「イワタニ水素ステーション東京池上」はセブン-イレブン大田区池上...
MONOist
アナログ・デバイセズは2016年2月17日、東京都内で開催した2016年度事業戦略説明会において、同社が独自に開発した車載オーディオバス規格「A2B(Automotive Audio Bus)」についてアピールした。 ...
三菱電機は2016年2月17日、研究開発成果披露会を開催。その中で新たな技術として「蓄電池性能オンライン診断技術」を紹介した。「蓄電池性能オンライン診断技術」は、蓄電システムの電流と電圧を計測し独自のアルゴリズムで処理...
三菱電機は2016年2月2日、セーラー万年筆が、同社のサーボモータ「MELSERVO-J4」を採用したと発表した。セーラー万年筆が開発した自動取出機「RZ-ΣIII」に搭載したことで、タクトタイムを10%以上短縮したと...
電流や電圧の変動から蓄電池の残量や性能劣化をリアルタイムに診断する技術を開発した (クリックして拡大) 出典:三菱電機 三菱電機は2016年2月17日、東京都内で開催した研究成果披露会において、電流や電圧の変動から蓄電...
ルネサスの3Dグラフィックスメータークラスタ向けSoC「R-Car D1」 出典:ルネサス エレクトロニクス ルネサス エレクトロニクスは2016年2月16日、3Dグラフィックスなどの高度な画像処理機能を用いるメーター...
ディープラーニングを組み込み機器に――。三菱電機がディープラーニングの演算量を減らして組み込み機器単体でも実用なものとする手法を開発、2017年以降をめどに製品化する。自動車や産業用ロボット、監視カメラなどへの「人工知...
EE Times Japan
ルネサス エレクトロニクスは2016年2月16日、3Dグラフィックスを使用したメータークラスター向けのSoC製品「R-Car D1」のサンプル出荷を開始した。3D表示機能の他、高速起動、機能安全、各種通信に対応したとい...
Tesla Motors(テスラ)は2016年2月8日(米国時間)、電気自動車「モデルS」に搭載しているソフトウェアを「7.0」から「7.1」にバージョンアップしたと発表した。今回のバージョンアップでは、ドライバーが乗...
情報・システム研究機構 国立情報学研究所は2016年2月15日、東京都内で会見を開き、新たな研究部門「コグニティブ・イノベーションセンター」を設立したと発表した。人工知能にとどまらない幅広い要素技術を融合した知的情報処...