EE Times Japan
2016/11/1 IT media
デバイスと環境エネルギーの2つの柱 バイテックホールディングスは2016年6月2日、東京都内で経営戦略説明会を開催した。同社会長兼社長の今野邦廣氏は、「2016年度は基盤整備の年と位置付ける」と語る。現在、事業の柱には...
MONOist
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マスワークスのGuido Sandmann氏 The MathWorks(マスワークス)が提供するモデルベース開発環境「MATLAB/Simulink」は、自動車メーカーやティア1サプライヤの制御系車載システムの開発で...
富士通は2016年5月12日、スマートデバイス、IoT、ビッグデータなどのICT活用により、新たな事業やサービスの創出を支援する共創サービスを体系化し、順次提供を開始すると発表した。 同サービスは、2015年に発表し...
Smart Japan
住環境計画研究所は2016年5月25日、オーパワージャパン、北陸電力と共同実施した省エネ実証事業の成果を公表した。経済産業省資源エネルギー庁の「平成27年度エネルギー使用合理化促進基盤整備事業」の一環として実施したもの...
日本ユニシスとベンチャー企業のチャレナジーは2016年5月30日、台風や爆弾低気圧などの強風環境においても発電可能な「次世代風力発電サービス」の開発と事業化を共同で推進していくことに合意したと発表した。同年8月7日から...
三菱電機は、IoT技術とクラウド基盤を活用し、接続したさまざまな機器の省エネ化に加えて、街のニーズにあわせた快適な暮らしをサポートするEMS(エネルギーマネジメントシステム)サービス「DIAPLANET TOWNEMS...
離れて暮らす家族と連絡が取れる“くまのぬいぐるみ” 10年愛されるコミュニケーションロボットを――。 2016年3月、NTTドコモなど4社がコミュニケーションパートナー「ここくま」を発表した。ここくまとは、離れて暮ら...
米SASは、2016年4月18日〜21日にラスベガスで開催された「SAS Global Forum 2016」において、ハイパフォーマンス・アナリティクスとビジュアライゼーションのための次世代アーキテクチャ「SAS V...
自社発電所運営をはじめとする発電事業全般を展開するCSSは2016年5月12日、太陽光発電所の発電性能を自動診断するサービス「Yield Vision(イールド ビジョン)」の提供を開始した。 「Yield Visi...
Xilinx(ザイリンクス)は2016年5月、2016会計年度第4四半期(2016年1〜3月)と2016会計年度(2015年4月〜2016年3月)の業績を発表した。28nm及び20nm製品の売上高が過去最高となった。2...
「稼ぐ仕組みを作ることが重要」 総務省、文部科学省、経済産業省、科学技術振興機構(JST)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2016年4月、「第1回 次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム」を都内...
日本キャタピラーは2016年4月27日、東京都内で会見を開き、新たなICT建機サービスとなる「CAT CONNECT SOLUTIONS」を発表した。これまで個別に提供していた機械管理、生産管理、施工管理、安全管理とい...