『体験』の記事一覧 : 49件

USB Type-CでDisplayPortを使う  DisplayPort Alternate Mode(以下、DisplayPort Alt Mode)は、VESA(ビデオエレクトロニクス規格協会)が2014年9月に...

 トヨタ自動車(以下、トヨタ)は2016年5月30日、同年秋に販売予定の新型「プリウスPHV」を「スマートコミュニティJapan 2016」(2016年6月15日〜17日、東京ビッグサイト)で日本初公開すると発表した。 ...

 ソシオネクストは、「人とくるまのテクノロジー展2016」(2016年5月25〜27日、パシフィコ横浜)において、同社の技術を組み合わせたコックピットを展示した。このコックピットでは、ディスプレイメーターのグラフィックス...

 ソニーはLED電球スピーカーの新製品「LSPX−103E26」(オープン価格)を2016年5月21日に発売する。「空間そのものを活用して新しい体験を創出する」というコンセプトを持つソニーの新商品群「Life Space...

 PTCジャパンは2016年4月15日、米PTCの拡張現実(AR)プラットフォーム「Vuforia」が、ARヘッドセット「Microsoft HoloLens」に対応したと発表した。  Vuforiaは、モノ(物体)とバ...

「nekoboard2」  スイッチサイエンスは2016年4月21日、プログラミング言語「Scratch」で使えるセンサーボード「nekoboard2」を同年4月27日より販売開始すると発表した。価格は2500円。  同...

 情報通信研究機構(NICT)は2016年4月、第4期中長期計画のスタートにおいて3つの強化策を発表した。強化する研究開発の1つとして、人工知能と脳情報の一体型研究がある。脳情報は今までフロンティア研究の中の1つとして取...

ドライバーの運転感覚を言語化し、車両の周辺に投影する「リーフ」 (クリックして拡大) 出典:日産自動車  日産自動車は2016年4月13日、ドライバーの脳波を基に運転感覚を言語化し、車両の周辺に投影する機能を搭載した電気...

シャープのロボット電話「RoBoHoN」  シャープが2016年5月の販売開始を発表した「RoBoHoN(ロボホン)」は、同社とロボットクリエーター 高橋智隆氏との共同開発による愛くるしい外観を持ちながら、通信機能内蔵ロ...

 ジェイテクトは2016年3月31日、東京都中央区銀座にある同社東日本支社内に開設したショールーム「JTEKT ROOM Ginza」を報道陣向けに公開した。2016年4月1日からオープンする。学生など一般の人に幅広く来...

「変なホテル」 ロッカーロボットによる貴重品管理  「変なホテル」などロボット技術に関心の高い長崎のテーマパーク、ハウステンボスが「ロボット実証実験場」になる。年間来場者300万人超の施設全体をロボット実証実験場と位置付...

 情報通信研究機構(以下、NICT)とNTT東日本は2016年3月27日、「Wi-SUNを活用した高齢者見守りシステムによる認知症高齢者等を想定した捜索模擬訓練」を千葉県取郡神崎町で実施した。同模擬訓練は、神崎町社会福祉...