速報取材レポート公開!スマートファクトリーJapan 2018(Sma...

速報取材レポート公開!スマートファクトリーJapan 2018(Smart Factory Japan 2018)

「スマートファクトリーJapan」は、製造工場においてスマートファクトリーの実現に欠かすことができない「IoT」「インダストリー4.0」を搭載した情報管理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品が一堂に集まる展示会です。昨年は40,072名が来場し、大盛況のうちに幕を閉じました。

「スマートファクトリーJapan 2018(Smart Factory Japan 2018)」は、2018年5月30日〜6月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催。150以上の企業・団体が出展し、初日には12,647人が来場しました。

本ページでは、特に注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。展示会に行った方は会社への報告書作成に、行けなかったは方は情報収集用にご活用ください!

注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。

注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。展示会に行った方は会社への報告書作成に、行けなかったは方は情報収集用にご活用ください!

「スマートファクトリーJapan 2018」特集ページでは、出展企業の製品カタログもまとめてダウンロードいただけます!

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現場寄りのIoTが大半!「スマートファクトリーJapan 2018(Smart Factory Japan 2018)」の見どころは?

本展示会は、大手IoTプラットフォーマー、IoTソリューションベンダ、ロボットメーカー、スマートファクトリー先進企業がほとんどおらず、中堅・中小企業が比較的イメージしやすく、手も出しやすい、現場寄りのIoTが大半を占めていました。

良い面に関していうと、これまで類似ソリューションが差別化されることなく乱立する傾向にあったのが、「同じようなソリューションは他社でもあるが、何で差別化しているのか?」という問いに、ほとんどの企業が答えられるようになっていたことがあります。

一つの方向性は、製造業全般を対象にするのではなく、例えば装置メーカー、食品メーカーなど、特化型のソリューションになっていることです(IoTやスマートという言葉がでてくる前は、業種細分化が当たり前でしたので、バズワードに踊らされず、以前の姿に戻ったのかもしれません)。

もう一つの方向性は、POC(概念検証)で白黒をつけるのではなく、顧客に寄り添って一緒に学びながら改善していくことで、いわゆるPOCの壁(IoTやAIのPOCの7割以上が本格導入に至らない)を乗り切るアプローチです。従来のPOCの多くはコストを下げるために、POCと本格導入を別のツールやソリューションにしており、POCの延長でそのまま発展させにくいものでしたが、今回の展示はPOCと本格導入のベースは同じで、ニーズに合わせて追加機能を足していくものがほとんどでした。

悪い面というよりは懸念点は、「身の丈にあった」ものにし過ぎて、個別領域のIoT活用はできてきていると言えても、工場や企業全体、更には企業横断的なスマートファクトリーとは言えないことです。

製造現場の仕事のやり方にこだわりの少ない、アジアの新興国は製造業の工程全体をITでまとめれば良いと割り切って、いきなりスマートファクトリーを完成させるかもしれません。目先で使えるIoTソリューションを導入しつつも、将来的に避けがたいスマートファクトリーを常に見据えておいてほしいと思います。

注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。

「スマートファクトリーJapan 2018(Smart Factory Japan 2018)」速報取材レポート掲載内容

株式会社ABEJA
検品工程の自動化事例も!AIを活用した製造現場の
生産効率改善サービス『ABEJA Insight for Manufacture』

株式会社インプローブ
業務の効率化、作業の見える化、情報の一元化を促進し、赤字受注、
受注後のコスト増大による赤字化を回避『サクっと工程シリーズ』

株式会社テクノア
個別受注、多品種小ロット生産に対応した
中小製造業様向け生産管理システム『TECHS』シリーズ 

株式会社テクノツリー
“IoT” をテーマに日報・報告書の電子化、PLC設備、
生産ラインの見える化を可能とする製品を展示した

 

株式会社サンアドバンス
M2Mを安価に実現する
MCM(Machines Concentrated Machines)のクラウド版

株式会社エヌアイデイ
簡単・安価に現場対応力向上を実現するスマートグラスを活用した
遠隔中継クラウドサービス『グラスライブ・コネクト』

株式会社キッズウェイ
レンタル!使い方も簡単!低コスト!工事不要!高セキュリティ!を
コンセプトに提供するクラウド型監視カメラ&センサー

 

高圧ガス工業株式会社
UHF帯RFタグを使用した物流管理の可視化により
ペーパーレス化を実現

株式会社東計電算
主に倉庫管理を対象とした、カメレオンコードを使った
パレット管理や、デジタルピッキング・RPA・画像処理を展示 

トッパン・フォームズ株式会社
LPWA、RFIDのオリジナル技術を活用した、
工場・敷地内のエネルギーマネジメント、IoT活用事例などを展示

緑屋情報システム株式会社
クラウドとの連携で、各企業の業務に合わせた
バーコードソリューションを、低コストで導入『つながる君♪』

 

株式会社ソディック
AG40LP+ EROWA ROBOT COMPACT80で
放電加工電極の自動交換をドライランにてデモ展示

JIG-SAW株式会社
スマート工場を実現するために、現場の「全体最適」を
実現する最先端プラットフォームを紹介

キヤノンITソリューションズ株式会社
「小さく早く始めて、育むIoT」の実現をコンセプトに、独自開発の
エッジプラットフォーム「PlatSquare」を使ったIoTソリューション

コネクシオ株式会社
IoTゲートウェイとMVNO回線を基点とした
IoTインテグレーションサービス「スマートレディIoT」

ミツイワ株式会社
自社で産業用ロボットの技術者を育成したいと考える企業向け!
教材と講習がセットになった『Robo-Trainerレンタルサービス』

地方版IoT推進ラボ

N3N CO., LTD
1ヶ月で簡単に始める
Operations Visualization Platform for Factory

 

各ブースの詳細はレポートでご覧いただけます!

注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。

注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。展示会に行った方は会社への報告書作成に、行けなかったは方は情報収集用にご活用ください!

スマートファクトリーJapan 2018(Smart Factory Japan 2018)開催概要

名称
スマートファクトリーJapan 2018 (英語表記:Smart Factory Japan 2018)

公式サイト
http://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/

会期
2018年5月30日(水)〜6月1日(金)

開催時間
10:00〜17:00

会場
東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東ホール

主催
日刊工業新聞社

特別協力
一般社団法人 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)、特定非営利活動法人 自動化推進協会

後援
内閣府 総務省 経済産業省 日本貿易振興機構(ジェトロ)(申請予定先、法人格略)

協賛
日本機械工業連合会 日本ロボット工業会 日本鍛圧機械工業会 日本精密機械工業会 日本工作機械工業会 日本食品機械工業会 日本包装機械工業会 日本自動車部品工業会 日本産業機械工業会 日本電気制御機器工業会 東京工業団体連合会 人工知能学会(法人格略)

入場料
1,000円(事前登録者、招待券持参者・中学生以下は無料)

併催事業
特別講演 出展者セミナー など

注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。

出展製品

情報管理システム

受注管理システム、物流管理システム、生産管理システム(組立て加工・プロセス製造)、ERP 品質管理ソリューション、在庫管理システム、生産計画ソリューション、スケジューラ、モニタリングシステム、PLM工程管理、AR/VR/MRなど

製造設備・装置

ネットワーク対応型産業機械・ロボット、FA機器・システム、制御機器(スイッチ、センサ)、検査・測定機器、CAD/CAM、CAE、保管機器・搬送システム、ピッキング装置、産業車輌(フォークリフト、無人搬送)、生産ライン設計、その他関連装置・部品

通信機器・システム

ネットワーク対応型産業機械・ロボット、FA機器・システム、制御機器(スイッチ、センサ)、検査・測定機器、CAD/CAM、CAE、保管機器・搬送システム、ピッキング装置、産業車輌(フォークリフト、無人搬送)、生産ライン設計、その他関連装置・部品

通信機器・システム

無線通信機器・モジュール、センサネットワーク、測定機器、ゲートウェイ、SDNシステム

工場内エネルギー

省エネシステム(FEMS、BEMS)、自然エネルギー(太陽光・風力など)発電設備・機器、コジェネレーション設備、PPS、その他関連機器・部品

リスク対策

停電・節電対策、情報セキュリティシステム、セキュリティ設備、落下・転倒防止、防爆関連、予兆管理・予知保全、予防保全、BCP(事前継続計画)、工場内メンテナンス装置・機器

開発支援・コンサルティング

製造工程や部品管理に関するシステム設計・開発、IoTの製品開発に用いる電子部品や通信モジュール、EMSなどの製造受託、コンサルティング

注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。

出展企業・団体一覧

スマートファクトリーJapan

IHI回転機械エンジニアリング、ifm efectorアペルザ オートメーション新聞社インプローブSBクリエイティブ、エヌアイデイ、エヌエスティ・グローバリストNTTデータ関西、エレクトレット環境発電アライアンス(小西安)、ORiN協議会、高圧ガス工業、サンアドバンス、C&Gシステムズ、JIG-SAW、Litmus Automation Japan、シスウェーブ自動化推進協会、潤滑通信社、昭和飛行機工業シンフォニアテクノロジー西華産業ちきたくテクノア東計電算、トッパン・フォームズ、日本機械工業連合会、日本能率協会コンサルティング、日本バイナリ―日本部品供給装置工業会ネクステップ・ソリューションズ、ビーエスティー、枚岡合金工具、ネクストサイエンス、工場網信息科技(上海)有限会社、ミツイワ、東京センチュリー、バイナス、緑屋情報システムムラテック情報システム、全日本プラスチック製品工業連合会、メイコーテクノ、和光電研、World Robot Summit

IoT・AI Innovation ゾーン

ITコーディネータ協会、アプトス、アマダホールディングス、アメリカ州政府協会(ASOA)、アイオワ州/ネブラスカ州/ミシシッピ州/テネシー州、ウフル、N3N、NTTデータエンタープライズ・アプリケーション・サービス、キッズウェイ、キヤノンITソリューションズ、コネクシオ、さきラボ、ゼネテックソディック、地方版IoT推進ラボ、椿本チエインテクノツリー、東芝情報システム、トビー・テクノロジー、日本ストラタステクノロジー、ビープラッツ、ファナック、マスプロ電工、MONTRONIX

スマートファクトリーを支える防災産業ゾーン

本田技研工業

サービスロボット・メカトロゾーン

アール・アイ、アイエスシー青山精工、アサイ・エンジニアリング、エクストコム、小川優機製作所、開明製作所、神奈川県立産業技術総合研究所、かながわ産学公連携推進協議会、川崎信用金庫、かわさきロボット競技大会、協栄プリント技研グリーンテクノ工苑、相模通信工業、昇和エレクトロニクス、女子美術大学/東京理科大学 共同プロジェクト、信和精工、スリーハイ、横浜もの・まち・ひとづくり、生活支援ロボット技術交流事業実行委員会、Sensor&Network、相互電機DFG JAPANテクトレージテセラ・テクノロジー、M.T.C、東信電気、東洋電源機器、ナガオシステムネットワーク・コーポレーション、服部板金工業、藤沢商工会議所 工業部会、サイマコーポレーション、高井精器、日電工業、モールドテック、MEMOテクノス、横浜電子、よこはまファクトリー、レボックス

展示会初日には取材レポートを公開!

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注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。

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ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。