JASIS 2022の見どころや出展社一覧をいち早くお届け
JASIS 2022とは?
2022年9月7日(水)~9日(金)の3日間、幕張メッセ国際展示場で開催される『JASIS 2022』。
JASIS 2022は、分析機器、科学機器メーカーが一堂に会する最先端科学・分析システム&ソリューション展で、世界をリードする各種業界、関連機関と更なる連携強化をはかり、将来の科学の進歩への貢献、ビジネス発展への発見を目的に開催されています。
今回は、400社・1000小間(予定)の規模での開催を予定しています。本ページでは展示会の概要をお届けします。
開催概要
- 名称
- JASIS 2022
- 開催期間
- 2022年9月7日(水)~9日(金) 10:00 ~ 17:00
- テーマ
- 「測る」が支える未来の社会
- 会場
- 幕張メッセ国際展示場
- 主催
- 一般社団法人日本分析機器工業会、一般社団法人日本科学機器協会
- 公式サイト
- https://www.jasis.jp/
JASIS 2022の出展製品
分析機器・装置
分析機器部品・コンポーネント
環境計測機器・工業用計測機器
バイオ関連機器・装置
電機・電子デバイス・エネルギー等関連装置
ラボ・デジタルトランスフォーメンション関連機器・システム・ソフト・サービス
理化学機器
研究設備・器具・消耗品
試験機器・装置
生産プロセス機器・装置
情報関連ソフト・サービス 他
オートメーション機器・装置
JASIS 2022の出展企業一覧
株式会社アイ・アール・システム、IMIジャパン、アイエムティー株式会社、アイオワ州経済開発機構、株式会社アイスティサイエンス、株式会社IBS、株式会社アクタック、株式会社朝日ラボ交易、株式会社ASICON、アジレント・テクノロジー株式会社、アズワン株式会社、株式会社アテクト、株式会社アド・サイエンス、株式会社アドバンテスト、アドバンテック東洋株式会社、株式会社アナテック・ヤナコ、analytica-Messe Muenchen、株式会社アナリティクイエナ ジャパン、株式会社アペルザ、アメテック株式会社、厦門アイギス流体制御設備、アラム株式会社、アルバック・ファイ株式会社、アルファ・モス・ジャパン株式会社、アワーズテック株式会社、株式会社アントンパール・ジャパン、安立計器株式会社、株式会社イーシーセンス、iASYS Technology Solutions株式会社、株式会社イアス、IONTOFジャパン株式会社、イオンベンチ社、医化学創薬株式会社、IKAジャパン株式会社、株式会社池田理化、株式会社イチネン製作所、イノベーションサイエンス株式会社、入江株式会社、インフィコン株式会社、ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社、VICI AG International、ヴェオリア・ジェネッツ株式会社 エルガ・ラボウォーター事業部、株式会社宇部情報システム、株式会社エアーテック、英弘精機株式会社、株式会社HER、株式会社エイビス、エキシルム、株式会社エス・テイ・ジャパン、エスペック株式会社、エッペンドルフ株式会社、エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ株式会社、エドワーズ株式会社 、株式会社エヌ・ティー・エス、株式会社EBAC、株式会社荏原製作所、株式会社エビデント、MSHシステムズ株式会社、エムエス機器株式会社、エムエステクノス株式会社、株式会社エリオニクス、株式会社大阪真空機器製作所、株式会社大阪ソーダ、大塚電子株式会社、株式会社岡野製作所、株式会社オカムラ、オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社、株式会社オプトロニクス社、オルガノ株式会社、カールツァイス株式会社、株式会社化学工業日報社、株式会社科学新聞社、一般財団法人化学物質評価研究機構、樫山工業株式会社、株式会社ガステック、株式会社カネカテクノリサーチ、カノマックスアナリティカル株式会社、株式会社神村製作所、キコーテック株式会社、株式会社キッツマイクロフィルター、QMAIL、株式会社協同インターナショナル、京都科学機器協会、京都樹脂精工株式会社、京都電子工業株式会社、株式会社共立理化学研究所、協和界面科学株式会社、旭栄研磨加工株式会社、有限会社桐山製作所、久保田商事株式会社、Glass Expansion Pty. Ltd.、株式会社クリスタル光学、株式会社ChromaJean、株式会社クロマニック テクノロジーズ、株式会社ケー・エヌ・エフ・ジャパン、株式会社ケツト科学研究所、ケニス株式会社、ケメット・ジャパン株式会社、ゲルハルトジャパン株式会社、光明理化学工業株式会社、株式会社コクゴ、名古屋工業大学、コフロック株式会社、サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社、株式会社エービー・サイエックス、株式会社サイニクス、佐竹マルチミクス株式会社、佐藤真空株式会社、ザルトリウス・ジャパン株式会社、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)、株式会社三商、三洋貿易株式会社、CEM Japan株式会社、ジーエルサイエンス株式会社、GTRテック株式会社、GVSジャパン株式会社、ジェー・エー・ウーラム・ジャパン株式会社、Jeiotech Co., Ltd、株式会社ジェイ・サイエンス・ラボ、株式会社シゲミ、Systech株式会社、システム・インスツルメンツ株式会社、株式会社システムズエンジニアリング、シチズンファインデバイス株式会社、篠原電機株式会社、柴田科学株式会社、株式会社島津製作所、株式会社写真化学、ジャスコインタナショナル株式会社、ジャスコエンジニアリング株式会社、ジャパンハイテック株式会社、ジャパンマシナリー株式会社、昭光サイエンス株式会社、昭和電工株式会社、新コスモス電機株式会社、新東科学株式会社、株式会社スクラム、株式会社ストルアス、スペクトリス株式会社 マルバーン・パナリティカル事業部、株式会社住化分析センター、生化学工業株式会社、西進商事株式会社、株式会社相馬光学、ソニー株式会社、第一熱研株式会社、大学連携研究設備ネットワーク、株式会社大興製作所、株式会社大成、タイタンテクノロジーズ株式会社、タイテック株式会社、株式会社大日本精機、大陽日酸株式会社、株式会社大和テクノシステムズ、竹田理化工業株式会社、田中科学機器製作株式会社、タナカ・トレーディング株式会社、株式会社ダルトン、千葉大学、株式会社中央理化、独立行政法人中小企業基盤整備機構、ツインバード工業株式会社、株式会社ツバキ・ナカシマ、株式会社T&S、ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社、THK株式会社、株式会社ディジタルデータマネジメント、テカンジャパン株式会社、株式会社テクノスルガ・ラボ、株式会社テクロム、Digital Surf、輝達商事株式会社、トーマス科学器械株式会社、東亜ディーケーケー株式会社、東海光学株式会社、東海国立大学機構統括技術センター、東海国立大学機構名古屋大学、東機産業株式会社、株式会社東京インスツルメンツ、株式会社東京エム・アイ商会、東京硝子器械株式会社、一般社団法人東京環境経営研究所、東京光電株式会社、東京大学、国立大学法人東京農工大学、東京理化器械株式会社、東芝インフラシステムズ株式会社、東ソー株式会社、東北大学SMILEcoみやぎプロジェクト、株式会社東陽テクニカ、特許機器株式会社、株式会社トミー精工、富山産業株式会社、株式会社トリプル・アイ、トレイジャンサイエンティフィックジャパン株式会社、中村科学器械工業株式会社、中山商事株式会社、株式会社三啓、名古屋科学機器株式会社、ナノフォトン株式会社、西川計測株式会社、株式会社西日本流体技研、株式会社ニチリョー、日科機バイオス株式会社、株式会社日刊工業新聞社、株式会社日進機械、日東精工アナリテック株式会社、日邦プレシジョン株式会社、日本インスツルメンツ株式会社、日本製紙クレシア株式会社、日本ゼオン株式会社、日本アッシュ株式会社、日本インテグリス合同会社、日本ウォーターズ株式会社、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、公益社団法人日本顕微鏡学会、株式会社日本光器製作所、日本工業出版株式会社、公益社団法人日本生物工学会、日本精密科学株式会社、日本電子株式会社、日本電色工業株式会社、日本ビジュアルサイエンス株式会社、日本ヴィジョン・エンジニアリング株式会社、日本ビュッヒ株式会社、日本フリーザー株式会社、日本分光株式会社、日本分析工業株式会社、日本マーテック株式会社、一般社団法人日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)、株式会社日本レーザー、株式会社ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション、NETZSCH Japan株式会社、ノーザンサイエンスコンサルティング株式会社、ノースカロライナ州政府日本事務所、ノバ・バイオメディカル株式会社、パーク・システムズ・ジャパン株式会社、株式会社バイオクロマト、BioJapan、バイオタージ・ジャパン株式会社、バイオテック株式会社、株式会社バイオネット研究所、株式会社バイオメディカルサイエンス、伯東株式会社、浜松ホトニクス株式会社、ハミルトン・カンパニー・ジャパン株式会社、ハリオサイエンス株式会社、パルステック工業株式会社、ハルツォク・ジャパン株式会社、PHC株式会社、ビーエム機器株式会社、ビーエルテック株式会社、ピークサイエンティフィックジャパン株式会社、株式会社ビートセンシング、株式会社日立ハイテク、PITTCON、株式会社HIRANUMA、株式会社フィールドテック、フィルメトリクス株式会社、Phenomenex、株式会社フォラケア・ジャパン、フクシマガリレイ株式会社、株式会社フジキン、富士通株式会社、二九精密機械工業株式会社、ブルカージャパン株式会社、プロセブン株式会社、株式会社プロックス、Protochips Inc.、フロン工業株式会社、特定非営利活動法人分析産業人ネット、米国大使館商務部、ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク、ボールウェーブ株式会社、一般財団法人放射線利用振興協会、北海道大学グローバルファシリティセンター、株式会社堀場製作所、株式会社堀場アドバンスドテクノ、株式会社堀場エステック、株式会社堀場テクノサービス、株式会社マイクロエミッション、株式会社マイクロサポート、株式会社マイクロテック・ニチオン、マイルストーンゼネラル株式会社、マックエンジニアリング株式会社、株式会社マルエム、一般財団法人三重県環境保全事業団、三井情報株式会社、武蔵エンジニアリング株式会社、株式会社村山電機製作所、ムロオカ産業株式会社、室町ケミカル株式会社、明立精機株式会社、メイワフォーシス株式会社、メトラー・トレド株式会社、メトロームジャパン株式会社、メルク株式会社、MOXTEK, Inc.、文部科学省共用事業、文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ、安井器械株式会社、ヤマキ電器株式会社、株式会社山崎精機研究所、株式会社ヤヨイ、株式会社ユニオン、株式会社ユニフレックス、株式会社ユニフローズ、ユラボジャパン株式会社、横河電機株式会社、ライカマイクロシステムズ株式会社、株式会社ライトストーン、ライフィクスアナリティカル株式会社、ラボラボカンパニー株式会社、株式会社ランデフト、株式会社リガク、理研計器株式会社、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構、株式会社ルドルフ・リサーチ・アナリティカル・ジャパン、レーザーテック株式会社、LECOジャパン合同会社、Restek株式会社、レニショー株式会社、ロンザ株式会社、株式会社ワイエムシィ、ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社
アペルザの関連特集コンテンツ
アペルザでは本展テーマと関連する様々な特集コンテンツも公開していますので、こちらもぜひチェックしてみてください。