3月28日:現JISマークが発表された日

3月28日:現JISマークが発表された日

2005年3月28日に現在のJISマークのデザインが発表されました。

■JISマークとは

JISマーク(ジスマーク)とは、その製品が「JIS(日本工業規格:Japanese Industrial Standards)」の基準を満たしていることを示すもの。ちなみに「JIS」とは、製品の適切な品質の設定や製品情報の提供、互換性・インターフェースの整合性の確保など、“ 工業標準化”を目的に制定された規格です。

■現在のマークとデザインの意図

現在は「鉱工業品のJIS」「加工技術のJIS」「性能、安全度などの特定側面について定められたJIS」それぞれに適合していることを示す3つのマークがあります。デザインは公募で、5000近い応募の中から工業デザイナー・水野尚雄さんがデザインしたものが選ばれました。

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これらのデザインには、

1.「JIS」を横に並べることにより、世界中の人に一目で分かってもらえるようにしています。

2.Industryを示す「I」の文字を中心に置くことで、工業製品のきっちりした品質をイメージしています。

3.丸い囲みには認証OKの意味が込められています。

4.円形の外周は日本を象徴し、右回りに渦巻き状に旋回する形とすることにより、21世紀の日本の産業が発展していくイメージを重ねています。

5.左右対称の丸い外周は、人の顔を想起させ、親しみを持ちやすくしています。

といった内容が包含されているそうです。

出典:「JISマーク表示制度」日本工業標準調査会ウェブサイト(http://www.jisc.go.jp/newjis/cap_index.html

 

 


株式会社アペルザで「ものニュー」の記事制作をはじめ、コンテンツ制作を担当しています。これまでひたすら文系人生だったこともあり、ものづくり関しては何がわからないのかもわからないレベルです。ものニューを通じて私も知見を広げていきます。得意なことはけん玉で、特にうぐいすと灯台系は自信があります。