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<動画>IGUS恐竜ロボット。低価格で作れるロボットキット[ハノーバー...

<動画>IGUS恐竜ロボット。低価格で作れるロボットキット[ハノーバーメッセ訪問記⑦]

先日、世界最大の産業見本市ハノーバーメッセを取材し、インダストリー4.0や製造業のデジタル化を中心に回ってきました。

今回は、ロボットケーブルや樹脂ベアリングなどのイグスブースの恐竜ロボットをピックアップ!ブースで撮影した動画をご覧ください。

アーム型の多関節ロボットに恐竜の骨格を取り付けた動く恐竜

#hannovermesse #igus ブースのロボットデモ。こういうの日本でも広がるといいですね#製造業愛 #ものづくりニュース

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ちょうどロボットの関節が腰と首あたりに配置されていて、恐竜の周りを見回す雰囲気がよく出ています。

とは言え、
「ただの模型で別にすごくないじゃん」なんてお叱りを受けそうですが、実はこのロボットは、すごく格安で本格的なロボットが作れるというイグスのモジュラー式のロボットキット「robolink」でできているんです。だからこれだけのロボットもわずか数千ドル程度(数十万円)で作られています。

イグスはブースの各所にrobolinkで完成したロボットを展示し、そこには○○ドルなんてパネルをつけて、かなり力を入れていました。

ロボットメーカーの完成品のロボットはとても高性能ですが、本体価格だけで数百万円し、システム構築も含めるとさらにコストが高くなります。ローコストで、単調作業をする程度なら、自分たちで作ってみませんか?そんなメッセージを感じました。

中堅中小企業や、ちょっとしたロボットで簡単なソリューションを提供したいSIなどにはちょうどいいかもしれませんよ。

参考:イグス、robolink
参考:igus at the Hannover Messe 2017

まだまだ他の写真もありますので、そちらもお楽しみにーー!!

ものづくりニュースのインスタグラムでは、ハノーバーメッセの会期中に撮影した写真をアップしています。ぜひこちらもご覧ください!
★ものづくりニュースインスタグラム

参考:ハノーバーメッセ公式サイト(ドイツ語・英語)
参考:日本能率協会、ドイツメッセ日本代表部


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイトで編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ