富士通コンポーネント、Bluetooth version4.2対応モジ...

富士通コンポーネント、Bluetooth version4.2対応モジュール開発

富士通コンポーネントは、Bluetooth version 4.2対応モジュール FWM7BLZ20シリーズを開発し、9月からサンプルの提供を開始する。

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Bluetooth version 4.2は、一層の省電力接続を可能とした無線接続方式で、拡大するIoTにより適した存在として注目されている。 FUJITSU Component 無線モジュールFWM7BLZ20シリーズは、Bluetooth version 4.2に対応した小形無線モジュールで、既存のversion 4.1対応モジュールMBH7BLZ02シリーズと同じサイズでありながら、消費電力は約2分の1の約5.4mA(実測値)、受信感度は-94dBm(実測値)で通信距離が約2倍に向上している。

ICチップはNordic Semiconductor社のnRF52832を搭載し、内蔵プロセッサの処理能力向上とメモリ容量の拡大により、データ転送速度向上、ユーザー使用領域の大幅拡大が実現可能。また、NFC機能を搭載し、外部アンテナを繋いでNFC対応機器に接続することもできる。 IoT関連機器や機器のリモートメンテナンスなど、Bluetooth無線技術搭載機器の更なる低消費電力化や高速化に最適。

出典:富士通コンポーネント、Bluetooth version4.2対応モジュール開発


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