不二越 小型可搬ロボット発売 バリ取りや加工機にも対応

不二越 小型可搬ロボット発売 バリ取りや加工機にも対応

不二越は、小型ロボットMZシリーズの新製品として12キロ可搬の「MZ12」の発売を開始した。

同製品は、手首本体ともにフルカバーで、IP67の防塵防滴性能、防錆対応を標準装備し、小型部品の組み立て・搬送に加え、バリ取りや加工機へのローディングなど幅広く対応可能。軽量化と高剛性で、クラストップレベルの高速・高精度な動作を可能としている。

要素部品と駆動機構を最適化し、クラストップクラスの広い作業領域を実現した。パワフルな手首トルクで、大型ワーク・ハンドにも対応している。従来のMCシリーズに比べて本体の接地面積を17%削減し、29%の軽量化を実現。システムの省スペース化にも貢献する。

また、各種アプリケーションで要望される配線・配管を標準装備。ロボット本体外側の配線・配管の引き回しを不要にすることで、ユーザーの利便性向上と、周辺装置との干渉リスクを低減に寄与する。

価格はオープンで、18年度3000台を販売目標とする。

 

出典:不二越 小型ロボットMZシリーズを拡充 「MZ12」を市場投入


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ