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タート・ルアン祭りで工場はお休みでした。|ラオス縫製工場の日常

タート・ルアン祭りで工場はお休みでした。|ラオス縫製工場の日常

※2016年11月に書かれた記事です。

今日は、タート・ルアン祭りで工場がお休みです。

タート・ルアン祭りとは、旧暦12月の満月の日に、ラオスの首都ヴィエンチャンにあるタート・ルアンを中心に開かれるお祭りで、縫製工場の皆がとても楽しみにしてます。

このお祭りの中心となるタート・ルアンは、16世紀に建てられた仏塔で、ラオスのシンボルです。今でこそ、このタート・ルアンよりも高い建物がたくさんありますが、少し前までは約45mのタート・ルアンよりよりも高い建物は建てることができなかったそうです(と言う人もいます)。

▼タート・ルアン
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1週間位前からお祭りが始まり、多くの人がこの仏塔の周りを花を持って、いろいろな願い事をしながら三周します。

周りのショッピングセンター等でも、特別なイベントなどが開催されるなど、首都ヴィエンチャンが1年で一番盛り上がる時期でもあります。

ヴィエンチャンっ子たちは、タート・ルアンに行ってお参りをした後、ショッピングにご飯にと楽しみます。そのため、周辺は、大渋滞。普段は、30分でいける場所も、タート・ルアン付近を通らなければいけないと3時間以上かかることもあるようです。

 

そして今日の朝、ラオス全土から集まったお坊さんに托鉢をしてフィナーレを迎えました。

ラオス人の多くは、敬虔な仏教徒なので、たくさんのお坊さんに托鉢をして徳を積むのを楽しみにしています。

▼ラオスのお坊さん(ラオス人の友人が今朝撮ったものです)
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何もないのが良いのがラオス観光と良く言われますが、ぜひ、この時期にヴィエンチャンを訪れ、ラオス人と一緒に盛り上がってみるのも良いのではないでしょうか。

ここまでタート・ルアン祭りのことを紹介しつつ、人混み嫌いな私は、少し田舎の方へのんびりこの祝日を満喫中です。

出典:海外ラオスにある小ロットを得意とする縫製工場


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