シュナイダー「産業用コンピュータ」Atom搭載で能力向上

シュナイダー「産業用コンピュータ」Atom搭載で能力向上

シュナイダーエレクトリックは、産業用コンピュータ「PS5000シリーズ」についてモジュラータイプのAtomモデルを発売した。

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PS5000シリーズは、ハイスペックなCPUと拡張性を備え、パワフルな処理と堅牢性を兼ねた産業用コンピュータ。新モデルは、CPUに最新のAtomを搭載し、従来機種と比べ40%処理能力がアップ。ストレージにはM・2 SSDやeMMCを採用することで本体も小型化した。

シリーズ中で最もコストパフォーマンスが高く、高速大容量のデータ制御がしたい、PLC制御に限界を感じている、パソコンベースでの設計に信頼性が欲しいという用途向けに最適となっている。

ボックスとディスプレイを組み合わせて使うモジュラータイプと、一体型のスリムタイプがあり、モジュラータイプはDINレール取り付けが可能。

 

サイズは22型、19型、15型、12型、10型ワイド、15型、10型、ボックスの豊富なバリエーションをそろえ、ディスプレイは全機種IP66対応。HDD、SSD、eMMC、CFastカード、COM、LAN、USB、拡張スロットなど拡張性も高い。

オプションでLANを使って最大100メートルまで延長できるディスプレイ拡張ユニットもラインアップしている。

詳細:「PS5000シリーズ」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ