ものづくりニュース by aperza

けなげに主人を追いかける次世代AGV カルガモロボット

けなげに主人を追いかける次世代AGV カルガモロボット

けなげに主人の後ろをついていく荷物運搬ロボット。ロボットと自動運転技術の進展により、新たな時代のAGVとして各社から出始めています。

そんな追従型の運搬ロボットの姿は、忠犬のように従順に付き従っているようにも見えるし、複数台連結すると親の後ろを必死についていくカルガモの子供のようにも思えてきます。パラレルリンクロボットを「ゲンコツロボット」と言うように、追従型運搬ロボットにも名前を付けるとするならば、忠犬とカルガモで悩むところですが、やはり「カルガモロボット」でしょうか。

いま自動運転技術が注目を集めていますが、これも立派な自動運転のひとつ。もっと普及してくると運搬作業がガラリと変わりそうですね。

■DOOG(ドーグ)の追従運搬ロボット「サウザー」。

■ZMPの物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ