【号外6】第7回日本カイゼンプロジェクトを開催しました。

【号外6】第7回日本カイゼンプロジェクトを開催しました。

2018年10月26日に東京都近くのTIP*Sにおいて「第7回日本カイゼンプロジェクト」を開催いたしました。当日は40名を超える方々のご参加で大変に盛り上がった会合となりました。

会合では最初に私、柿内が「これからの時代の変化と中小製造業が進むべき道」と題して、現在の世の中の変化とそれに対応するべき方向、そしてそのために中小企業が取るべき方法について休憩をはさんで約2時間お話しさせて頂きました。

その後6つのチームに分かれてそれぞれの参加者がワイワイガヤガヤとお菓子や軽食を食べながら論議(雑談?)しました。最後の30分で簡単な発表会をしました。

特に明確なテーマを設定しないディスカッションでしたので、日本的な全員でのワイガヤの大切さを議論したチームから、あるチームではそこにいらしたミスター・カイゼンで現在88歳の今井正明先生が「カイゼン」「ゲンバカイゼン」に続く3冊目の本を来年アメリカで出版される!ということで盛り上がっていました。この元気はやはりカイゼンから来るのか!……。

すべての方々が「改善」でつながっているのですが、男女、老若、分野、歴史、それぞれが違う方たちがワイワイガヤガヤと楽しく話し合う様子はまさにダイバーシティだと思いました。ここから何かが生まれるに違いない!と思ったのです。

私はこの会合を通じて、皆様でモノづくりの研究をしてレベルを上げて経営成果を上げる永続的な組織へとレベルアップしたいと考えております。そのため、この組織をこれまでのその時々の開催のやり方から、一般社団法人化して組織的な運営に変えていこうと考えております。詳細については別途ご報告いたします。

先日はご参加くださった方々にはその内容を記載したパンフレットをお配りしましたが、後日に改めて皆様にご説明をさせて頂き、会員を募らせていただきたいと思います。その際は入会のご検討を頂きたくどうぞよろしくお願い申し上げます。

まずは取り急ぎのご報告をさせて頂きます。皆様いつもありがとうございます。

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◎現場改善No.1コンサルタント。大手自動車メーカーにて、一貫して生産効率改善(IE)を担当し、その改善手腕を見込まれて、社命にてスタンフォード大学大学院に留学。帰国後、若くしてIE責任者として、全国の主力工場を指導、抜群の成績をあげる。 ◎現在、 柿内幸夫技術士事務所の所長 として、自動車、家電、食品、IT関連メーカーなどを指導。「現場で、全社員が一緒に改善する実勢指導」という独自のノウハウで、社長・工場長はもとより、現場の人たちから絶大な信頼をよせられる。中小企業のドロ臭さと、最新鋭の工場ラインの双方を熟知した手腕に、国内だけでなく欧米、中国、アジアの工場の指導に東奔西走する毎日である。 ◎1951年東京生まれ。東京工業大学工学部経営工学科卒業、スタンフォード大学修士課程修了、慶応大学にて工学博士号取得。 ◎著書「最強のモノづくり」(御沓佳美 共著)「“KZ法”工場改善」「儲かるメーカー 改善の急所〈101項〉」、「5Sでつくる高収益工場ビデオ」「図解でわかる生産の実務 現場改善」「現場改善入門」「現場の問題解決マニュアル」他多数。平成16年日本経営工学会経営システム賞受賞。工学博士、技術士(経営工学)。